子どもは、神様が私たちに授けてくださった大切な大切な宝もの。
1月14日(月)、命のプレゼントをくださった神様に感謝を捧げる 生誕感謝式 が行われました。
去年、一昨年に産まれた子どもたちとその親、家族、親戚が集まりました。たくさんの可愛らしい笑顔と温かな愛が教会に満ちあふれ、神様も嬉しく微笑んでいらっしゃるのを感じる時間でした。
こんなに幸せで嬉しいプレゼント。しかし一人の人間を育てることへの責任の大きさ、初めてのことだらけの毎日、不安や壁にぶつかることもこの先あるでしょう。
それでも、神様が選んで私たちに授けてくださった子どもであること、神様が私たちと一緒に育ててくださること、そしてまた私たち自身も神様から見たら、無条件の愛で愛されている大切な子どもであることを、いつも忘れずにいたいです。
この日のあふれる感謝と笑顔を忘れずに、ひとつひとつ乗り越えていきたいと決心する時間でした。